通院中の病院の方針なんですかね?
入院するたび、必ず差額ベッドがかかる部屋に入れられて
その後3~4日で保険適用の部屋に移るのがパターンです。

今回の入院は、なんと個室しか空いていなくて
1日2万弱のベッド代を払っていましたが
深刻な相談を個室でてきましたし
その後、ショックを受けたお殿様(夫)と
周囲を気にせず話ができたので、結果的にはよかったと思います。
出費は、どう考えても痛かったんですが
そこは、温情なんでしょうか?
3日間ベッド代を払えば、入院期間中ずっと
無料で個室に居られるようにするとのことで
支払い時に確認したところ、4日目以降分は徴収されていませんでした。

それはともかく、お殿様(夫)のショックは大きかったようです。
当たり前ですよね。
自分が半年後にはこの世にはいないのだとわかったとき
自分だったらどう思うのか、見当もつきません。

私だって、ものすごく悲しいです。
今までも、悲しい気持ちを抱えてきましたが
やはり、医師の宣告は重く受け止めます。

個室だったこともあり、夫婦で手をとりあって号泣。
ドラマみたいですね。

これが10日ほど前の話です。
今もまだ、受け止め切れているとはいえない状態ですが
私は、在宅医療が始まったことによるあわただしさで
だいぶ気が紛れているように感じます。

お殿様は、少し落ち着いてきたように見えますが
深いところでどう感じているのかは、わかりません。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。