主治医のはからいで、在宅医療の体制が整ってからの退院
という運びになりました。

退院後、自宅に戻ってからサポート課から電話で
訪問診療に来てくれる病院と、
そこと連携している訪問看護ステーションが決まったという連絡がありました。

緩和ケア病棟のエントリーは、手続き中だったようですが
話を進めてくれていて、数日中には終了するとのことでした。

自分で何もかも手配するのだと思っていたので
スピーディーにことが進んでいき、ほっとしつつも圧倒されていましたが
その後すぐ、病院や看護ステーションから電話があり翌日の訪問が決定。

急遽、スリッパを買いに走りましたよ。
何人スタッフが来てくれるのか、さっぱりわかりませんでしたが
とりあえず、新しいスリッパを4つ買いました。

そして翌日、午前中に病院から医師(院長)と看護師さんと、もう1人
3人が訪問してくれて、問診をしてくれました。

医師との相性が心配でしたが、とてもやさしくおだやかな先生で
お殿様は、「良い先生でよかった」と喜んでいまして、よかったです。

看護師さんとは別に来てくれているもう1人のスタッフが
看護師さんなのか医師なのか、わからないのですが
事務的なことはその人がすべて説明してくれました。

午後には、看護師さんが来てくれて、同じく問診をしてくれました。
病院、訪問看護ステーションどちらとも契約をして
支払いを銀行引き落としにするための手続きもあり、書類をどっさり渡されました。

さらに、病院からの提案で、宅配してくれる薬局とも契約することになり
そちらの書類も加わって、皆さんが帰った翌日は書類仕事に追われました。

でも、24時間体制でいつでも診療を受けられ、薬も手配できるのは
とても心強く、安心です。

看護師さんも薬局からきてくれた薬剤師さんも
とても親切で感じがよく、恵まれた環境でスタートを切ることができました。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。