身も蓋もないというか
自己中というか・・・
本音をさらすと、始まったばかりの在宅医療ですが
むちゃくちゃしんどいです。
何がしんどいかといえば
私が在宅医療のキーパーソンだからです。
私が家にいて協力すること。
これが前提となって何もかもが進みます。
できませんと言うつもりはありませんし
できないことを求められているわけでもありません。
でも、私の都合は聞いてはくれるものの
やはり、医療スタッフのスケジュールが優先となります。
当然なんですが、そこがものすごーくストレスです。
さらに、やたらに電話がかかってくるのもストレスです。
予定の変更とか確認とか、懸案事項の報告とか
いろいろあるんですけど
やっと何か(たとえば誰かの訪問)が終わった
と、ほっとしたとたんに携帯が鳴るということが多々あります。
どうでもいいから、好きにしてくれよ
と、言いたくなっちゃいますよ。
人柄の良い方々に恵まれて、たいへんありがたい状況です。
24時間体制で医療が受けられることの安心感もはかりしれません。
でも、しんどいです。
要は、自分の自由が削られるのがしんどいんですよね。
それは当たり前だと思うので
あまり自分を責めないようにしていますが
やはり、どうしても「私ってだめだなあ」と思っちゃいますね。
私の場合、自分のがんの再発、転移予防のため
生活をあれこれ律しています。
たいしたことはしていませんが、食事、運動、睡眠は
その大きな3つの柱です。
これが、大きく崩れていくのが不安でもあるし
単純に、いやになっちゃうなと、感じます。
お殿様には、この先
年単位で時間が残されているわけではありませんから
「自分はだいじにされている」と実感してもらいたいと思う気持ちは本当なので
お殿様のために何かをするのが、いやなわけではまったくありませんが
常に、ストレスを感じているのは事実です。
こんな葛藤は小さなもので
もっとたいへんな介護生活を続けている人も大勢いることでしょう。
何甘えたことを言ってるんだと、言われそうですが
自分のブログですから、本音を残しておきます。
そして、今はまだ軽度でとどまっていますが
母が認知症を発症していますので
今後、そちらのケアもたいへんになっていくことがわかっています。
母のケアは、早め早めに手を打って
家族の負担を軽くしていこうと、強く決めています。