サッカー選手の久保建英さんが帰国していることを
きのう、ネットニュースで知りました。
応援している選手なので、記事を読んで
(応援している理由はこちらです。→私が会った有名人)
ワールドカップ出場が決まる試合があることも知りました。
インタビューでは、決戦を前に意気込みなどを聞いたのでしょうけど
記事の多くを占めていたのは「大谷選手についての感想」でした。
お2人とも偉大な選手ですから、聞くのもありかもしれませんけど
なんだかねー、リスペクトが足りないなあと思ってしまいました。
ジャンルがちがいますし、海外でのキャリアもぜんぜんちがう。
気が強い久保選手は、どのような気持ちになったでしょう?
インタビューには淡々と答えていたようですが
おそらく、試合では
俺はここだ!
というような勢いを見せるだろうなー
と、思っていたらやはり、活躍していましたね。
アシスト1、得点1
日本の得点は2点でしたから、どちらにもからんでいて
さすが、久保さんだなあと感心しました。
試合は中継されていたようですが、見ていませんでした。
お殿様(夫)は、自室で観戦していたらしく
私が、久保さんを応援していることを知っているので、終了後
勝ったぞ!
久保が決めたぞ!
と、教えに来てくれました。
それはよかった!と、思いましたが
久保じゃなくて久保さんって言えよ💢
リスペクトがたりない!
と、お殿様にも文句を言いたくなりました。(笑)
ところで、この「リスペクト」。
流行し始めたころは、違和感ありましたが
最近ようやく、自然に使うようになってきました。
言葉は時代とともに変わっていきますねえ。