訪問診療の医師から紹介されたホスピスを見学してきました。
立地は、自宅から電車とバスで30分程度ですから近いと言えましょう。
自宅よりも通っているジムからのほうが近いので
ジムに自転車をとめていけば電車賃はかかりません。
ジムから自転車で行けば、バス代もかかりませんが
今後、暑くなっていくので現実的な案とはいいきれません。

なんにせよ、頻繁に面会することを考えたとき
近いことは絶対譲れない条件となりますので
近場に割安なホスピスが合って、幸いでした。

ホスピスの経営者の理念で、低年金のお年寄りも利用できる施設を
ということで、ほかより割安になっているそうです。

というわけで、見学したホスピスは
オープンからまだ数年ということで、施設は新しくきれいでしたし
案内、説明をしてくれた所長さんもよさそうな方で
ここを最期の場所としてよさそうだと思えるところでした。

具体的に費用や持参するものを聞いてみると
病院でないので、部屋に設置するタンスとか椅子は
持ち込みorレンタルになるそうです。
テレビ、冷蔵庫などの家電も同様でした。

ものすごく高いというわけではありませんが
タンスは、折り畳みのボックス収納でいいかもなと考えています。

ほかに色と枚数指定のあるパジャマヤ下着
タオル類も持参する必要があります。
聞きそびれましたが、おそらく家で洗濯するのが前提なのでしょう。

入所するときは、持参するものが多そうだなと思うにつけ
自家用車がない生活の不便さを痛感します。
とはいえ、タクシーに運んでもらえば良いだけなので
そこは大きな問題ではありません。

費用は医療費こみで、ざっくりとですが
月額20万弱になりそうです。
高いのか安いのか。

もちろん安くはありませんが
退院させられず、看取りまでお世話になれるわけですから
そのめどがついたことは、何よりです。

当面、パジャマと下着の購入の必要があります。
枚数が多いので、軽く1万円は超えるでしょう。

入退院にタクシーを使いますし
医療器具のレンタルもしています。

お金が、際限なく出ていく感が否めませんが
出さずにすます選択肢はありませんから
これはもう、どうしようもありません。

忘れん坊将軍

昭和39年生まれの59歳の専業主婦、4歳年上の夫と2人暮らしです。夫はステージ3の食道&下咽頭がん、私はステージ4の乳がんを罹患しています。夫婦でがん患者となりましたが、前向きに暮らしています。主に、夫のがん治療についての記録になりますが、日々起こるあれこれも綴っていきます。