スマホのバッテリー交換をしたばかりです。
置いておくだけで残量が減っていくことがなくなり
すっかりストレスから解放された、はずなんですが
今も小さなストレスを感じています。
スマホのバッテリーを長持ちさせるには、
残量ゼロになる前に充電したほうがよい。
充電は100%ではなく80%程度にするとよい。
という情報を得、実行しています。
ゼロになる前に充電するほうは、大丈夫なんですけど
80%程度にとどめる、というのがなかなかたいへんです。
ほったらかしにできませんので
そろそろかな?と、煮物でもしているかのように
ちょこちょこ残量を確認しなければいけません。
先日は、ベッドで映画を観ながら充電していたら
うっかり寝落ちしてしまい、朝を迎えた結果
しっかり100%充電してしまいました。
気をつけていたのにぃ~!!
と、かなり悔しかったんですけど
1度や2度ですぐにどうかなるわけではありませんから
気を取り直して80%充電を続けています。
ちょっと面倒ですけど、バッテリー交換すると
1万5千円ほどかかります。
むかしのガラケーの型落ちなら新品が買えてましたよね。
スマホの新品は、まさに桁違い
10万ぐらいはしますから、簡単に買い替えられませんし
バッテリー交換だって安くない。
使っているこのスマホをだいじに使うしかありません。
スマホなしの生活は、さすがに無理でしょう。
一度知ってしまった便利さ快適さは手放せませんもんね。
いや、しかし。
このスマホを子どもに買い与え
さらに利用料金も払ってる親御さん。
たいへんですねえ。
そういえば、昔ですけど、息子の月々のスマホ代、高かったなあ・・・
と、思い出しちゃいました。