パリ五輪
母の入院騒動、その前は
母宅の片付け
なんだかんだ、
母のせいで忙しくしていたら
いつの間にか五輪が始まっていました。
開会式
東京オリンピックの開会式に
心底がっかりしたせいか
開会式は見る気がしませんでした。
東京と同じぐらい
悪趣味でつまらないものなら
もちろん見たくありませんし
ずっとステキだったら
悔しくなっちゃいますもんね。
ニュース
時差があるので、開会式含め
すべての結果をニュースの
ダイジェスト版で見ています。
生中継で見た競技は
いまのところありませんし
今後も、ないでしょうね。
夜は、眠いので起きてられません。
ペア
そのニュースを見ていて
今に始まったことじゃないので
まだやってんのか！
と、あきれつつうんざりしているのが
バドミントンのペアの呼び方です。
オグシオペア以来
選手のお名前の二文字ずつを使って
〇〇ペアと呼ぶのが定着しています。
しかし、聞くたびに
なんでそういう呼び方するわけ？
と、思っちゃうんですね。
今回出場している男女混合ペア
わたがしペアみたいに
くっつけてみたら、おもしろくなった！
だから、そう呼ぼう
と、いう流れならわかるんですよ。
そうじゃなくて、なんでもかんでも
とにかく２文字ずつを
切り取ってくっつけて
〇〇ペアを作りあげちゃいますが
そうする意味がさっぱりわかりません。
呼びやすいかもしれないけど
〇〇ペアが多すぎて覚えられません。
２人のお名前を並べるほうが
ずっとスッキリしそうな気がしますが
この〇〇ペア
いまや、バドミントンだけじゃなく
ペアを組む競技で、使いまくられてますよね。
だから、もうきっと
未来永劫、このままなんでしょう。
私が選手だったら
変てこなペア名つけられるから
ダブルスはやだ！
シングルスしか出ない！
と、言うかもしれない。
感想
活躍している日本人も大勢いるというのに
こんなことが感想なのか！
と、思われそうですが
今のところ、１番強く思っていることが
このペア名への違和感です。
感動も、もちろんしてますが
特にブログに書くほどのことでもありません。
きっと、皆さんといっしょです。（笑）