ジムで何の話からか、麦茶の話になりました。
麦(?)から沸かす麦茶って香ばしくて美味しいですよね。
といっても、麦茶を沸かしたのは1度だけしかありません。
たまたま麦(?)があったので、沸かしたんですが
その後は、パックのみ。しかも水出し。(笑)
ここまで書いて、気になったので調べました。
「麦(?)」ではなく、「麦茶の粒」とか「麦茶の丸粒」というのだそうです。
話をしていた相手は、その丸粒を使って沸かす派だと言うので
沸かした麦茶っておいしいですよね~
でも、めんどくさくてできないわー
それぐらいやればいいじゃない
そうですねえ
おいしいから、頑張ってみようかなあ
と、話したところで気づきました。
でも、無理です!
ヤカンがありません!
と言ったら、
しょうがないわねえ(笑)
と、少々あきれられてしまいました。
ひと回り以上、年上の方なので
お姑さんに苦笑されてるような図になってしまいました。
だいぶ前に、ヤカンは処分したような記憶があります。
お湯を沸かすときは小鍋で十分
という時期を経て、この家に越して
台所にスペースができたので、電気ケトルを買いました。
(その記事はこちらです。→ガラスのケトルと宅配ボックス)
ほかに、貧血対策に鉄瓶も使ってますが
サイズ的に麦茶を沸かすというものではありません。
麦茶を沸かすときに使うヤカンのイメージって、
ラグビーで倒れた人に水をかけてる
あの金色っぽい大きなヤカンですよね。
そんなヤカン、もともと持ってませんでしたけど
普通のステンレスのヤカンは使ってました。
でも、しまうには大きいわりに
出しっぱなしにしておくと汚れがつきやすいので
めんどくさくなって使うのをやめてしまいました。
一般家庭にヤカンって、あるのが普通なんですかね?
なんとなく、消えゆく道具のような気がしますが
まだまだ現役でしょうか?